暑さマシマシな状況で、半袖・短パン姿で、PCに向かっている。暑い。
でも、アップするのは、寒い時期のもの。
かなり昔、大者に行ってきました。
皆様、ご存知とは思いますが、元暖々の店主さんが、高崎で開業された店です。
今ごろ、大者ネタか?と言われるかも知れませんが、PC店店長も、まだ、上げていないので、良しとします。
この日は、たまたま、平日休みが取れたので、小旅行気分で行って見ました。
到着時、外待ち1名。
店内に入ると、サイボーグとか双子の兄弟で営業しているなどといわれていた元暖々店主さんと、女性助手さんの2名体制。
店主さん、暖々の頃とイメージ変わりましたね?
そうそう来れる店ではないので、結構奮発しました。
食券はこんな感じ。
出て来た1杯。
大ラーメン(700円)+大盛り(100円)+豚マシ(150円)+味付けたまご(80円) ヤサイニンニクアブラカラメ
値段は、あやふやです。
サイボーグ店主に「ヤサイ」コールするのは、ちょっと怖かったのですが、勇気を持って(?)コールしました。
ビジュアルが凄い。
スープはやや乳化したスープ。カエシのカラさ、結構カラメ。アブラの甘みも結構出ており、好きなスープですね。
麺は、関内っぽいイメージ。ややカタメな茹で加減で、小麦の風味も感じられ、旨いです。暖々の頃は、自家製じゃなかったんですよね。
でも、カエシのカラさが強めなので、野猿っぽい雰囲気もありましたね。
ど迫力のブタ。やや歯ごたえがあったのですが、食べ応え充分。カエシも十分染みており、旨いです。
少々遠いので、そうそういけないのですが、麺が旨かったですね。今度は、つけ麺で、大盛り券を数枚…いってみたいですね。
ご馳走様でした。
男は男らしくあれ!! かつて貴族社会の英国で、自らの力で生活を勝ち取ってきた人々がいた。 しかしながら、生まれながらにして貴族でないために、 富はえたが、名誉を得ることはできなかった。 そこで、名誉を得るために自らを律し、独特の生活習慣・礼儀作法を決め、社会的名誉を得るまでになった。 その人たちのことを”ジェントリー”と呼ぶ。 ジェントリー(ジェントルマンの意。)達の生き様が ”ダンディズム”である。 現代において、拝金主義が蔓延しているが、 あえて、ダンディズムを追求し、粋に生きてゆきたいと 考え、このブログを立ち上げました。 (ダンディズムの考え方は私の考え方であり、正確ではないかもしれないが。。。) さあ、ダンディズムを追求しよう。
2011年7月16日土曜日
招待
梅雨が明けて、各地で猛暑日が続いている今日この頃、寒い頃のものをあげて見ます。
関内店へ行った時のもの。
いつも通りお願い。出て来た1杯。
大ラーメン(750円) ニンニクマシマシカラメアブラ
この日は、生たまごは頼んでないみたい。
スープは、寒い頃なので、かなり乳化しているスープ。関内の冬場のスープ、好きですね。(別に夏場のスープが嫌いなわけじゃないのですが…)
麺は、ややカタメな茹で加減、麺自体も結構カタメだったんじゃないかと…(スイマセン。記憶が曖昧で)
ブタは、いつも通り、ヤワメで、旨いもの。
関内店の招き猫。招き猫いるから、関内行列が凄いんですかね?
ご馳走様でした。
関内店へ行った時のもの。
いつも通りお願い。出て来た1杯。
大ラーメン(750円) ニンニクマシマシカラメアブラ
この日は、生たまごは頼んでないみたい。
スープは、寒い頃なので、かなり乳化しているスープ。関内の冬場のスープ、好きですね。(別に夏場のスープが嫌いなわけじゃないのですが…)
麺は、ややカタメな茹で加減、麺自体も結構カタメだったんじゃないかと…(スイマセン。記憶が曖昧で)
ブタは、いつも通り、ヤワメで、旨いもの。
関内店の招き猫。招き猫いるから、関内行列が凄いんですかね?
ご馳走様でした。
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