男は男らしくあれ!! かつて貴族社会の英国で、自らの力で生活を勝ち取ってきた人々がいた。 しかしながら、生まれながらにして貴族でないために、 富はえたが、名誉を得ることはできなかった。 そこで、名誉を得るために自らを律し、独特の生活習慣・礼儀作法を決め、社会的名誉を得るまでになった。 その人たちのことを”ジェントリー”と呼ぶ。 ジェントリー(ジェントルマンの意。)達の生き様が ”ダンディズム”である。 現代において、拝金主義が蔓延しているが、 あえて、ダンディズムを追求し、粋に生きてゆきたいと 考え、このブログを立ち上げました。 (ダンディズムの考え方は私の考え方であり、正確ではないかもしれないが。。。) さあ、ダンディズムを追求しよう。
2011年11月27日日曜日
目線
昼食をとりに藤沢店へ。
いつもの休日の客層。
いつも通りお願い。出て来た1杯。
大ラーメン(750円)+生たまご(50円)
いつもありがとうございます。
麺は、藤沢らしいモチモチ感が堪らない麺。ここの麺は、デフォで食べるのがいいですね。
私はカタメコールはお勧めしません。
スープは、カエシのカラさがやや主張するスープ。藤沢にしては、カラメな方向でしたね。ブタもよく出ていて相変わらず旨いです。
そういえば、ブタ食べたかなぁ…最近、ボケて居るのか、記憶にありません。
食ボケじゃない気はするのですが…
ご馳走様でした。
2011年11月3日木曜日
尋問
久々というわけではないが、関内店へ行って三田。
時間帯か、数名の並び。タイミングが良かったみたいだ。
助手氏が大きさ確認。色々、尋問された結果、注文が通る。
ここの所のStandardでお願い。
出て来た1杯。
大ラーメン大小(750円)+生たまご(50円) ニンニクマシマシカラメアブラ
いつもありがとうございます。
ブタは、野趣あふれる感じ。ややホロホロ感があり、柔らかい。味の染み具合もよく、旨いですね。
藤沢のブタが紳士的なら、関内のブタは、ゴレンジャーで言う青レンジャーみたいな感じです。(余計分からなくなる表現でスイマセン)
麺は、ここの所の傾向で、やや加水率が高めな麺(私の感覚です)。
プリプリした食感が心地いい。旨みもあり、いい感じです。
関内らしいやや甘めなカエシに、ブタがよく出たスープ。旨いです。
擂鉢は、スープ量もバランスよく、とても美味しくいただけました。
ご馳走様でした。
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