だいぶ前ですが、隣町で軽く飲んだ後、ラーメンでもという事で、食べに行った時の事。
平塚の八雲というラーメン屋さんです。
地元では、結構評判の店で、休日の昼の部は、行列がひっきりなしに出来ています。
訪問したのは夜の部。行列も無く、運よく空席があったので、即着席。
アレ系とは違って、普通のラーメンやさんなので、大盛りでお願い。出て来た1杯。
醤油ラーメン(600円)+大盛り(100円) アレ系ではないので、コールは無しです。
スープは、動物系と魚介系のあわせスープ。醤油はほどよく効いています。魚粉がわずかに入っていたように感じますが、全体的にはやや動物系が勝っているイメージですね。液体アブラがやや多め。個人的には、もう少し醤油のカラさがあった方が、好みですが、中々美味しいスープです。
麺は、喉越しがいい、ツルッとした食感の麺。茹で加減も丁度よく、中々おいしい麺ですね。
チャーシューは、提供前に軽く炙ったもの。香ばしい香りが漂い、中々なものです。
いつも食べてるアレ系とは全く違うので、やさしいイメージですね。個人的には、もう少し醤油が主張していると、もっと美味しくなるような気がします。
ご馳走様でした。
男は男らしくあれ!! かつて貴族社会の英国で、自らの力で生活を勝ち取ってきた人々がいた。 しかしながら、生まれながらにして貴族でないために、 富はえたが、名誉を得ることはできなかった。 そこで、名誉を得るために自らを律し、独特の生活習慣・礼儀作法を決め、社会的名誉を得るまでになった。 その人たちのことを”ジェントリー”と呼ぶ。 ジェントリー(ジェントルマンの意。)達の生き様が ”ダンディズム”である。 現代において、拝金主義が蔓延しているが、 あえて、ダンディズムを追求し、粋に生きてゆきたいと 考え、このブログを立ち上げました。 (ダンディズムの考え方は私の考え方であり、正確ではないかもしれないが。。。) さあ、ダンディズムを追求しよう。
2010年11月23日火曜日
2010年11月21日日曜日
調子
最近、体調崩している人、結構多いですね。最近のは、体調崩すと結構長引くみたいですね。
そういう私も、体調崩しておりまして、結構長引いております。咳が止まらなくて、困ってます。
そんな状況なので、ニンニク補給して、消毒しようと(よく分かりませんな!?)藤沢店へ行って見ました。
到着時、店内待ちのみ。体調と相談の結果、パワーもつけようと豚マシ(ただし、量的にはきついので小にしました)でお願い。出て来た1杯がこちら。。。
小豚ダブル(850円) ニンニクマシマシカラメアブラ
小の食券出したら、助手さんが不思議な顔しました。いつもと違うので、当然なんですが…
スープはバッチリ乳化したスープ。アブラがよく廻っていて。アブラの甘みが口一杯広がり、旨いですね。後からカエシのカラさが追っかけてくるスープ。いいですね。
小なので、麺は少なめ(当たり前ですが…)。麺全体が、スープに浸かっているからか、プリプリな食感。このプリプリ感なら、カタメ指定いらない気がしますね。これ以上硬いと、二郎の麺の良さがなくなる気がしますね。最近は。。。
豚は、見たまんまです。ほんとに、この日は、豚を食べに来たようなものですから。味もシッカリついていて、美味しくいただきました。
なんか、気のせいだとは思いますが、食後はちょっと調子がよくなったような気がしました。(単純なヤツなので、スイマセン)
ご馳走様でした。
2010年11月14日日曜日
助走
ちょっと前の休日。確かこの日は、夕方から飲み会があったので、その前に遅めの昼食という事で、藤沢に行ったみたいです。
飲み会前なんで、おとなしめに…とも思ったのですが、朝からなにも食べていなかったので、いつも通りお願い。
出て来た1杯。
大ラーメン(750円) ニンニクマシマシカラメアブラ
決壊警報発令中!って、感じで出てきました。
スープは、いつも通りの乳化スープ。豚もバッチリ出ております。カエシは甘辛い感じで効いていて、旨いスープでしたね。
麺は、いつもの藤沢から比べると、ややプリプリ感が強い感じ。茹で加減は、いつもと同じようだったので、麺自体がその傾向だったんですかね。でも、硬過ぎる事も無く、おいしい麺でした。
豚は、いつも通りフワトロなもの。やや薄めでしたが、全体的な量がもの凄かったので、ちょうどバランスが取れいる感じですね。
飲み会前にしては、食べすぎでしたね。この後の飲み会では、つまみはいらない!って感じでした。
ご馳走様でした。
2010年11月13日土曜日
久闊
かなり久しぶりに、桜台店へ行ってみた。
到着時、結構な並び。折り返しの自転車前ぐらいな並び。
この日は、店主さんといつもの助手さん、そして、新しい助手さんの3名体制。
新しい助手さんは、厨房の後ろの方で、店主さんと助手さんのオペレーションを見ていましたね。
久々の桜台、券売機に黒烏龍茶の食券があったり、冷蔵庫が厨房内に置かれていたり、結構変わってましたね。
そんな、色々と変わっていた状況で、いつも通りお願い。出て来た1杯。
大ラーメン(750円)+生たまご(50円) ニンニク多めアブラ
アブラコールのおかげか、豪快なアブラが…
では、行きましょう。
スープは乳化したスープ。豚&骨などよく出ていて、旨いです。アブラ感はスープ自体はそれほどでみなかったですね。旨みはたっぷり出ていて、かつ、スッキリした感じのスープ。この傾向の桜台スープ、好きですね。
麺は、相変わらずの極太麺。茹で加減は、私的にはカタメに感じましたね。ややヤワメな茹で加減の某店に行きすぎの影響か…
モチモチしていて、ややラーメンらしくない感じもありますが、この麺を食べに来たので、大満足です。
豚は、噛み応えのあるものが2つ、とろっとしたものが1つ。最近、バラ肉の豚ばかりなので、新鮮でいいですね。
いやぁ、桜台、旨いですわ。もう少し頻度を上げていかないと…って感じです。
ご馳走様でした。
到着時、結構な並び。折り返しの自転車前ぐらいな並び。
この日は、店主さんといつもの助手さん、そして、新しい助手さんの3名体制。
新しい助手さんは、厨房の後ろの方で、店主さんと助手さんのオペレーションを見ていましたね。
久々の桜台、券売機に黒烏龍茶の食券があったり、冷蔵庫が厨房内に置かれていたり、結構変わってましたね。
そんな、色々と変わっていた状況で、いつも通りお願い。出て来た1杯。
大ラーメン(750円)+生たまご(50円) ニンニク多めアブラ
アブラコールのおかげか、豪快なアブラが…
では、行きましょう。
スープは乳化したスープ。豚&骨などよく出ていて、旨いです。アブラ感はスープ自体はそれほどでみなかったですね。旨みはたっぷり出ていて、かつ、スッキリした感じのスープ。この傾向の桜台スープ、好きですね。
麺は、相変わらずの極太麺。茹で加減は、私的にはカタメに感じましたね。ややヤワメな茹で加減の某店に行きすぎの影響か…
モチモチしていて、ややラーメンらしくない感じもありますが、この麺を食べに来たので、大満足です。
豚は、噛み応えのあるものが2つ、とろっとしたものが1つ。最近、バラ肉の豚ばかりなので、新鮮でいいですね。
いやぁ、桜台、旨いですわ。もう少し頻度を上げていかないと…って感じです。
ご馳走様でした。
2010年11月10日水曜日
確保
平日の夜の部、会社帰りに藤沢店に寄って見ました。
会社帰りに、確か川崎辺りで席が空き、座れたのですが、体が覚えてしまっているのか、何故か藤沢で下車。なんだかなぁ…という感じです。
到着時、それほどの並びでもなかったような…(ちょっと前の事なので、あいまいですが)
店主さんと助手さん2名のいつも通りの体制。
少々、疲れ気味ですが、結構空腹だったので、夜でしたが、いつも通りお願い。
出て来た1杯。
大ラーメン(750円) ニンニクマシマシカラメアブラ
キャベツの緑な部分が眩しい1杯。では、行きましょう。
結構遅い時間帯だったんですが、ばっちり乳化していて、豚がよく出ているスープ。カエシはマイルドに効いていましたね。第一印象はちょっとやさしめな感じ。相変わらず旨いですね。
麺は、スープに浸かっていない部分は、ヤワメ。スープに浸かった部分は、プリプリした食感。小麦の風味も感じられ、相変わらず旨いですね。
この状態になってくると、最初はやさしめに感じたスープも、カエシの主張が強くなり、いつものから旨い藤沢麺にチェンジしてました。
豚は、肉厚で、柔らかいもの。本当に、藤沢、豚安定してますね。
美味しい1杯をいただきました。ご馳走様でした。
会社帰りに、確か川崎辺りで席が空き、座れたのですが、体が覚えてしまっているのか、何故か藤沢で下車。なんだかなぁ…という感じです。
到着時、それほどの並びでもなかったような…(ちょっと前の事なので、あいまいですが)
店主さんと助手さん2名のいつも通りの体制。
少々、疲れ気味ですが、結構空腹だったので、夜でしたが、いつも通りお願い。
出て来た1杯。
大ラーメン(750円) ニンニクマシマシカラメアブラ
キャベツの緑な部分が眩しい1杯。では、行きましょう。
結構遅い時間帯だったんですが、ばっちり乳化していて、豚がよく出ているスープ。カエシはマイルドに効いていましたね。第一印象はちょっとやさしめな感じ。相変わらず旨いですね。
麺は、スープに浸かっていない部分は、ヤワメ。スープに浸かった部分は、プリプリした食感。小麦の風味も感じられ、相変わらず旨いですね。
この状態になってくると、最初はやさしめに感じたスープも、カエシの主張が強くなり、いつものから旨い藤沢麺にチェンジしてました。
豚は、肉厚で、柔らかいもの。本当に、藤沢、豚安定してますね。
美味しい1杯をいただきました。ご馳走様でした。
2010年11月3日水曜日
食器
そういえば、最近すり鉢ご無沙汰しているような…
色々とあり、関内行っても、普通の大が続いていたので、結構間隔が空いたような気がしてます。
調べてみたら、3週間ぐらい、すり鉢とはご無沙汰となっいましたね。
そんなんで、すり鉢拝みに関内行って見ました。
大分寒くなってきたからか、結構な行列。でも、回転の関内。それほど待たないだろうと、待ってみるも、結構回転が遅い。なれてない方々が多かったんですかね?
そんなんで、結構待って、いつも通り(3週間ぶりだと、いつも通りじゃないな…)お願い。
出て来た1杯。
大ラーメン(700円)+生たまご(50円) ニンニクマシマシカラメアブラ
久々のすり鉢。やはりでかいですな。では、行きましょう。
豚は、柔らかい仕様。ここの所の関内トレンドとは違っていたみたいですね。旨いです。
麺は、若干ヤワメな茹で加減。ちょっと弱いかな?という印象もありましたが、関内している麺です。
ややヤワメな関内もイケますね。
スープはこれまた若干薄めな印象。カエシの量ですかね?なんか麺と相まって、やさしい印象の関内ですね?
久々のすり鉢にかなり苦戦しましたが、何とか完食。
ご馳走様でした。
帰路
そんなに昔じゃないですが、ちょっと前の出来事。
確かこの週は、週末のはしゃぎ過ぎと、仕事のハードさで、ヘロヘロ状態だったような…
そんな中、帰りがけに寄りやすい藤沢店へ行って見ました。
かなり疲れ気味だったので、普通にしようかとも思ったが、いつも通りお願い。
出て来た1杯。
大ラーメン(750円) ニンニクマシマシカラメアブラ
頂上のアブラが甘くて旨いったらありゃしない。では、行きましょう。
豚は、相変わらず安定して、フワトロ。カエシの塩梅もよくて、素の麺と一緒に食べると、至福のひと時が味わえます。(ちょっと大げさですな)
麺は、茹で加減はややヤワメなんですが、スープに浸かると、プリプリな感じになりますね。この絶妙な茹で加減が堪りません。麺の風味もよく、とても旨い。
スープは乳化気味ないつもの藤沢したスープ。アブラの甘みとカエシのカラさのハーモニーがい~感じです。
二郎食べて、大分元気が出ましたね。(単純ですね?私)
ご馳走様でした。
擬似
なんか忙しない時間を過ごしています。
アレ系も、そこそこ行っているのだが、ブログ更新する気力が無くて、大分たまってしまったので、あげてみます。
結構前ですが、関内店へ。
この日は、呑んだ後だったんで、普通にとも思ったんだが、普通だとちょっとたりないかな???と思ったのか、チョイ増しで。
出て来た1杯。
大ラーメン(700円) ニンニクマシマシカラメアブラ
チョイ増しだそうです。それ以上、あるようにも見えなくもない。では、行きましょう。
豚は、ホロホロなタイプ。最近、このタイプが多いような気がしないでもない。ニクらしさも残っていて旨いです。最近、肉類は二郎の豚しか食べていないように感じるのは気のせいか!?
麺は、『強い麺』
上手くいえないんだけど、ゴワゴワでもなく、ガチでもなく、ただただ固い訳でもなく、カタメな食感なんだが、プリ感もある麺。ウマいですね。
スープは若干乳化が進んだスープ。ちなみに、若干って、数字でいうと1~10の間らしいです。(山手線のマリオが出てくるやつの受売りですが…)
カラメなカエシとのブレンドがい~感じです。
いつもの量とあまり変わらない感じでしたね食後は。
ご馳走様でした。
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