2011年1月12日水曜日

遺憾

まだまだ、去年分です。

12月12日オープン以来、行く事が出来ていなかった、中山店へ行って三田。

到着時、電柱辺りまでの並び。でも、意外と回転速かったですね。

それほど待たずに、着席。

初訪だったので、特に変なお願いもせずに、食券を提示。

出て来た1杯。。。




大ラーメン(750円) ニンニクマシマシカラメアブラ。

なんか、店主さんに気を使っていただいちゃったみたいです。ありがとうございます。

それにしても、なんかビジュアルが変?神様の悪戯ですかね?気にせず行きましょう。

麺は、色々とネット上でも書かれていますが、私が行った時は、ややカタメな茹で加減。食感は、ややボソッとした感じでした。イケる麺ですね。

よく、三田本店に似てるといわれますが、三田本店も、麺の打ち手によって、イメージ変わるんで、なんともいえませんね。

スープは、やはり、三田に似ているといわれていますが、私的には、確かに乳化度は、神奈川の二郎からすると、低いですが、よくアブラが回っていて、三田ともちょっと異なるイメージですね。
カエシのカラさが主張するのは、関内風、アブラ感は野猿風というイメージ。(私、個人的な印象です。あくまで…)

麺とスープのバランスが、よく、するすると、麺が入って行きます。正直、旨いです。とても。

なんか頂点にのっていたのは、豚のカスを丸めたものみたいです。神様がなんか一生懸命やっていたような印象がかすかに残っています。




全体的なイメージは、関内や藤沢と大分異なりますね。近くに、この方向の二郎なかったので、関内・藤沢と交互に通うといいかもしれませんね。(そんなに、義務感に駆られて、通う必要はないのだが…)

ご馳走様でした。

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