暗夜

１１月３０日（月）の出来事です。

この日は、職場で飲み会があったのですが、体調があまり良くなかったので、飲み会はキャンセル。

素直に帰ればよかったのですが、そのまま帰るのもなんなので、こちらへ寄って見ました。

ラーメン二郎　横浜関内

アーケードの電気がついていなかったので、結構暗かったですね。

１９：３０頃到着。約４０名ぐらいの並び。

こんな暗い中、みんなよく待つ気になりますよね。（自分のことを棚にあげてですが…）


今日は、店主さんと助手さん（体格の良い方）の２名体制。

今日は、体調がよくなかったので、普通の大きさでお願い。何度かの助手さんとのやり取りの結果、無事注文が通る。

そんなやり取りの末、出てきた１杯がこちら。。。

大豚（８００円）

なぜか、味たまが乗ってます。いつもありがとうございます。

今日は、豚が食べたかったので、豚マシに。

スープは、ここ数日続いている濃厚なもの。今日は、豚が特によく出ていたように感じます。アブラも結構入っていて、甘みが強い。カエシも甘めだったんですかね。非常に旨い。

豚は、何も言うことのないフワトロな食感。カエシの味もよくしみていて、とても旨い。

豚マシして正解でしたね。

麺はいつのどおりのプリモチな食感。普通の大だったはずなんですが、結構入っていたみたいですね。

引っ張り出すのに苦労しました。

関内、いつ行っても、ブレないですね。ほんと旨い。

いつも美味しい１杯をありがとうございます。