2010年12月8日水曜日

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大分前ですが、休日の昼下がり、関内店へ行って三田。

この日は、夕方から、旧友と会うので、その前に、ちょっと時間があったので、行って見た次第。

時間帯か、それほどの並びも無く、いつも通りお願い。出て来た1杯。



大ラーメン(700円)+生たまご(50円) ニンニクマシマシカラメアブラ

大2ぐらいですかね?多分。


スープは、冬場の関内っぽい感じ。結構乳化していて、液体アブラもちょっと多めなんだが、それほどくどくない。きっと、カエシのカラさがキレを出しているんだと思うが…

冬仕様というのが適切か分からんが、この時期の関内のスープは神ですね。ほんとに旨い。


麺は、ややカタメな茹で加減ながら、プリモチとした食感。風味もよく、冬仕様のスープと相まって、結構、するする入って行きましたね。


豚は、ホロッとした感じの出来栄え。旨いです。

その後、旧友と飲みに。。。

なぜか、行った先がもんじゃやさん。しかも、もんじゃ焼きやで、もんじゃ1人前と、他の焼き物2人前程度で、後は、呑みっぱなし。4時間ほど飲み続け、その後、ダーツなどに興じる。

その後、勢いで、ぎょうてん屋に。。。。


カルボ郎 値段は失念。。。

不味くはないんだが、ちょっと残念な感じでしたね。

本物とニセモノの違いが、よ~く理解できた1日でした。

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