人は一人では生きてゆけない。なんか中村雅俊の青春ドラマ風な始まりだが、事実そうである。かつて『JAPAN AS No１』と呼ばれた時代に日本人は誇りに思ったと同時に驕りが生まれ、今日の混迷となっていると感じる。
成功の影には当人の努力があり、日本人は努力し、成功したと思っているが、今日の混迷は、仲間の協力を忘れしまった結果（驕り過ぎ）と感じているのは私だけだろうか？
世界は狭いようで広い。多くの仲間（諸外国）の協力なしに今の繁栄はない。
さあ、皆、国境を捨てて協力し合い会おう。。。
ちょっと堅苦しく始まったが、今日、ここに行って、国境をこえて生きてゆく覚悟がないとこれからは生きてゆけないと感じた今日この頃。
今日は、昼過ぎまで寝ていたこともあり、夜の部に伺いました。。。
ラーメン二郎 横浜関内
１７：１０頃到着。ファーストロット一番乗りです。
二郎に通いだして始めてかも。。。。。
私が並んだ後、中国の方がグループで直後に並ばれました。
雑誌を読みながら、待っていると、チンペイ氏が登場。久しぶりですね。
その後、リョウチン氏が店より出てきて、折り返しの列を誘導後、挨拶。
その後、助手ブラザーズとも挨拶。
すっかり面が割れてしまっている関内店。なんだかなぁ。
ちょっと早く開店。いつもの通り注文して出てきた一杯がこちら。。。
大ラーメン（７００円）＋味たま（８０円）
出来上がりを待っていると、中国人の団体が、すり鉢をみて驚いています。グループの一人がバンダナ氏に向かって、（すり鉢を指して）”これは何の大きさですか？”と質問。
バンダナ氏：（アイコンタクトで私のほうを見て）”こちらの方のです”と回答。
中国系の人：”超大盛ですか？”と私に質問。
私：”そうです。”と回答。（そう回答するしかないのだが。。。）
今日はカネシ立つカラメ仕様。すっきりした味わい。麺のうまさが引き立つ味わい。
食べている最中に（中国系の人から）横から写真を取られました。
一言断りがあってもよかったのですが。、まあ、いいか。
週末は早め（開店前）に並んだほうが待ち時間は少ないかもと感じた今日この頃。
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