3月2日(月)の出来事です。
私は、あるカードをそろえていました。
しかしながら、あと1枚足りない。。。
なんてことはどうでもよくて、横浜関内店に行ってしまいました。
私は、こだわりを持っているわけではないのですが、ここではいつも”汁あり”を頼んでいるのですが、この日は昼ぐらいから『つけ麺が食べたい』衝動に駆られていました。
しかしながら、夜遅く(20:00過ぎ)にやっているつけ麺を出す店が思い浮かばず、電車で岐路に着いていたのですが、横浜に21:00に到着した時、『まだ関内間に合う!!』とひらめいてしまい、向かった次第であります。
21:00過ぎに店に到着。この日は店主といつもの助手さんの2名体制。
助手さんが大きさ確認のために店から出てきました。
私の前の人までは『大か小か?』と確認しているのですが、
私に対しては『今日はどうします?』と確認。
つけ麺モードだったので、迷わず”大 汁なしで”と回答。
助手さん『大で大丈夫ですか?』と再確認。
ここの所、少々食べすぎなので、”普通の大”でお願いしました。
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