2009年3月8日日曜日

あと1枚で・・・

3月2日(月)の出来事です。

私は、あるカードをそろえていました。

しかしながら、あと1枚足りない。。。


なんてことはどうでもよくて、横浜関内店に行ってしまいました。
私は、こだわりを持っているわけではないのですが、ここではいつも”汁あり”を頼んでいるのですが、この日は昼ぐらいから『つけ麺が食べたい』衝動に駆られていました。

しかしながら、夜遅く(20:00過ぎ)にやっているつけ麺を出す店が思い浮かばず、電車で岐路に着いていたのですが、横浜に21:00に到着した時、『まだ関内間に合う!!』とひらめいてしまい、向かった次第であります。
21:00過ぎに店に到着。この日は店主といつもの助手さんの2名体制。

助手さんが大きさ確認のために店から出てきました。
私の前の人までは『大か小か?』と確認しているのですが、
私に対しては『今日はどうします?』と確認。
つけ麺モードだったので、迷わず”大 汁なしで”と回答。
助手さん『大で大丈夫ですか?』と再確認。
ここの所、少々食べすぎなので、”普通の大”でお願いしました。

今日は白いドンブリです。

粉チーズ最近いつもありますね。


大ラーメン(650円)+汁なし(80円)+粉チーズ(100円)+味玉(80円)+いつもの関内クオリティ(PriceLess)
ラーメンに粉チーズというと少し引いてしまう人もいるかもしれませんが、汁なしには”あると思います。”(天津木村風)
ここの店主は基本に忠実ながら、汁なしのような新しいジャンルを開拓するチャレンジスピリットあふれる方です。
こだわりの中に新しさがある。ダンディズムを追求する者として、見習いたい心構えですね。

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