配慮がうれしい店

３月３０日（月）の出来事です。
今日は午前中所用があったので、所用終了後、こちらに行ってきました。

ラーメン二郎　横浜関内店

大豚（７５０円）＋味たま（８０円）

昼の部はバンダナ氏とチンペイ氏の２名体制。本日のメルマガであだ名が発表されていたので、その呼び方で書いてみます。

本日の量はちょっと軽めでした。（途中までは）

実は少し飲みすぎて、それほど食べれそうもなっかので、

軽めでちょうどいいと感じていたのですが、バンダナ氏が”ちょっと少なかったので”と追加の麺を出してくれました。（替え玉二郎ってとこですか）

追加分でいつもと同じ量に。。。。

いつもありがとうございます。

麺マシは店の好意であり、本来多かろうが少なかろうが客の立場からは何もいえないし、店側も気にする筋合いのものではないのですが、関内二郎は非常にまじめに対応してくれます。

とてもありがたいことです。商売の基本に忠実なところは私自身も見習いたいところです。

（業界は全く違いますが、働くものにとって、お客様は絶対であり、お客様にNOと入ってはいけないのが商売ですから。そんな商売に対する姿勢を見習いたいと思います。）

なんかチンペイ氏に顔覚えられたようです。

これだけ通えば覚えられるか。。。。